人生二毛作、50歳、60歳代のアクティブ・シニアによる本格的な起業を支援します。

「シニア起業」をする以上、金の苦労を買って出たと思え。

シニア起業に限らず創業時は「現金主義に徹することが大事」だ。起業すると分かるが、お金は計画や思惑どおりには絶対にいかないものだ。極端に言えば手元のお金以外は手にするまでは当てにしない方が良い。だから、日頃カードなどを多用している人は、常に手元にあるお金の範囲で生活することの起業前から習慣を付けることだ。これは起業をしなくても、その方が気楽だし安心と云える。

起業すると云うことは、「創業一年目に必要な事業資金、生活資金を準備する」ことが最低条件となる。まずはその前提となる詳細な支出計画を事業と個人に分けて作ることだ。 そして、事業で収入が確保できるようになるまでの間に発生する持ち出しが幾らになるか把握することだ。その持ち出しを自己資金で賄えることがベストと云えるが、それは殆どの場合は難しい。そのような時は、起業時にパートナーを募る、もしくは支援してくれるエンジェルを探すことだ。

シニア起業に限らず、起業すると云うことは、極端に云えば、お金の苦労を買って出ると云うことだ。その「お金の苦労に耐える覚悟がないなら起業などせぬ方が良い」。それでも起業をしたいならば、投下する資金の限度を決めて、事業化が難しいと思われた時は速やかに止めることだ。限度とは自己責任で対応出来る範囲、もしくは法的な責任の範囲と考えれば良い。起業する時も大変だが、廃業は苦しい中での決断となる、そのためより大きな覚悟が必要となる、だから前もって決めておくことが大事だ。

起業家読本 「人生は二毛作」
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