人生二毛作、50歳、60歳代のアクティブ・シニアによる本格的な起業を支援します。

「シニア起業」では、起業前のリスク削減が勝負の分かれ目。

起業を考える背景には自己の夢の実現もあるが、『サラリーマンとしてのリスクマネージメント』と云う視点もある。「ずっとこの会社で働き続けて良いのだろうか?」昇進、昇給の頭打ち、早期退職の勧奨、65歳雇用による職場環境の変化等。普通に考えれば15~20年はそのような環境を強いられる。そのリスクに耐えられるかどうか、それも起業を考える上での大きな要素と言える。

起業をする時に必ず考えることに起業後のリスクがある。具体的には考えている事業が本当にビジネスとして成り立つのか、自分は本当に経営者としてやっていけるのだろうか、家族は創業時の生活に耐えられるのだろうか。色々なリスクが考えられるが、「事前に疑似体験できるリスクは出来る限り事前に体験する」ことだ。例えば創業時の生活リスクであれば、生活費をどこまで切り詰めることが可能なのか、家族の了承の元に事前に実践をしてみることも一つだ。

シニア起業と言えども、永年勤めていたサラリーマンを「退職してすぐに起業するのはなかなか難しい」。また勤務中に余暇を利用して準備をしたとしても、その程度の時間で起業できると考えていたとすれば、それは大きな間違いだ。本来は、退職後に十分な準備期間を取って今まで構想段階にあった内容を実業へと具現化するステップを踏むべきだ。具現化を進めると、構想時の思惑と現実の乖離が色々と現れる、それを一つ一つ潰して実業として形づくる、それが成功への大事なリスク回避となる。

起業家読本 「人生は二毛作」
TOPページに戻る

PAGETOP
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.