人生二毛作、50歳、60歳代のアクティブ・シニアによる本格的な起業を支援します。

「シニア起業」の大前提、開業資金は自前で調達できるか。

起業を考えるにあたってまず考えなければならないのは、「その事業が自分自身が調達可能な資金の範囲で可能な事業であるかどうか」と言うことだ。自己資金に加えパートナー(共同経営者)からの出資、そしてエンジェル(投資家等)からの出資等、要は返す必要のない資金でその事業を立ち上げることが出来るかどうか、それを考えることが資金手当の第一歩と言える。

起業に際して、銀行や政府系の金融機関からの借入を前提に考えるのは論外と言える。借入には返済が付いて廻るし、企業としての実績のない時点での借入は必然的に経営者個人の負荷が高くなる。従って、「開業資金は出資金等、返す必要のない資金で考えることが大前提となる」。そのためには経産省の「エンジェル税制」等を旨く活用して、出資者の実質的な負担を減らすことも考えることだ。

一方、起業時に対象となる国や地方公共団体の助成金や補助金の制度については、出来る限り活用した方が良い。しかし、現実は以外と利用していないようだ。その理由としては申請時期が事業化に向けた超多忙な時期と重なることと、申請書類の作成に多くの時間を要するからだ。従って、ここは手数料が払っても司法書士や行政書士の専門家にお願いして、自分は本来の仕事である事業化に邁進することだ。

起業家読本 「人生は二毛作」
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