人生二毛作、50歳、60歳代のアクティブ・シニアによる本格的な起業を支援します。

「シニア起業」の大前提、ビジネスチャンスは存在するのか。

50代以降のシニアが「適度な起業」ではない本格的な起業を考える時には、未経験分野への挑戦は出来る限り避けた方が良い。歳を取るということは、率直に言って頭は固くなるし、変なプライドもある、その一方でフットワークは鈍くなるし、物覚えも悪くなる。そのような中で人生を賭けて起業するとなると、それは『過去の経験、知識、人脈が活かせる過去自分がやってきた仕事の延長線だ』。それがシニア起業の鉄則と云える。

シニアが起業をするには、過去の仕事の延長線も大事だが、単にそれだけで起業できると考えるのは早計と言える。大前提は、そのやって来た仕事の中に『起業に値する市場ニーズ、マーケットがあるのか』ないのか、それを見極めることが重要だ。そして検討した結果、起業する余地がないのであれば残念ながら他の選択を考えることだ。

市場ニーズやマーケットがないところで「起業したい!」と駄々をこねても、それは勝算のない無駄骨に終わることは確実と言える。

起業する時は、市場ニーズとは別に『経済の大きな流れ、動向についても考える必要がある』。ビジネスは市場の好況、不況によって人,モノ、金、全てが大きく影響されるからだ。値決めも、仕入れ値も、売り方も、固定費も全てに影響を及ぼす。だからこの読みを誤ると事業の勝算が根底から違ってくることになる。従って、起業するには当然だが景気が低迷している時は極力避ける方が良い。その意味で起業のタイミングは流動的に捉えるべきだ。

起業家読本 「人生は二毛作」
TOPページに戻る

PAGETOP
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.